マルドロールの歌 / 老眼乱読 [古本-詩]
ぼくの本棚から・・・。
若いときに読む詩なのか。
老人になってから読める詩なのか。
マルドロールの歌。
40年以上も書棚にあって、まだ読んでいない、読めていない。
マルドロールの歌 ロートレアモン 栗田 勇・訳 1968年 現代思潮社
ロートレアモン。
なかなかの難物・・・。
ねじめ正一の詩集 / 老眼乱読 [古本-詩]
桜の樹の下には・・・・埋まっている [無駄話]
5月1日。
秋田市は今日から散り始め。
この季節。
いつも思い浮かべる一行。
「櫻の樹の下には屍体が埋まっている」
-------------------- 梶井 基次郎
一本、一本の桜の樹の根元を想像してみる。
---------------------------------------------------------------
高見順の詩集 / 老眼乱読 [古本-詩]
ぼくの本棚から・・・。
まだ、「た」行の詩人。
た・・高見 順。
詩集 死の淵より 高見 順 1966年 講談社
-----------------------------------------------------------------------------
「死の淵より」という題の詩をひとつ書こうと思ったのだが、
できなかった。できたら、それを全体の詩群の題にしようと
思っていた。それはできなかったのだが、全体の題に残すことにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安東次男は詩は老年の文学であると書いていた。私にとって
詩はまさに老年の文学である。私の詩の実際は、安東次男の言う
老年の文学とは違うかもしれぬが、詩が青春の文学だけでないのは、
私のためにも詩のためにも仕合せである。
-----------------------------------------------------------------------
------------------------------Ⅰ、Ⅲ 各詩群の前の詩人のコメントから抜粋
詩が老年の文学であるとすれば、私もまた、チャレンジしても許されるのか・・。






