岩田宏から小笠原豊樹へ / 老眼乱読 [古本]
ぼくの本棚から・・・。
詩人・岩田宏と、翻訳家・小笠原豊樹が、
同一人物だと知ったのはいつだったのだろうか。
それぞれに詩集を読んだり、訳書のミステリーやSFを読んでいて・・・、
ある日突然、なにかで読んで知ったのが、
岩田宏=小笠原豊樹という関係。
日本語と英・仏・露語。
世の中にはずいぶん才能にあふれた人がいるものと、驚嘆したものです。
眼の装丁が印象的な異色作家短篇集。
全18巻中、小笠原豊樹訳が3巻。
夜の旅その他の旅 異色作家短編集4 ボーモント 小笠原豊樹訳 1961年 早川書房
血は冷たく流れる 異色作家短編集8 ブロック 小笠原豊樹訳 1969年再版 早川書房
一角獣・多角獣 異色作家短編集13 スタージョン 小笠原豊樹訳 1964年 早川書房
各巻の発行年から考えると、
詩人・岩田宏を知る前にすでに、
翻訳家・小笠原豊樹の訳書を読んでいたことになる。
タイトルを「小笠原豊樹から岩田宏へ」にしたほうがいいのかな・・・。







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