吉里吉里国ふたたび / 老眼乱読 [古本-小説]
あんだ旅券ば持って居だが。
ある6月上旬の早朝、急行列車のなかで始まった吉里吉里人の独立。
日本国から独立した吉里吉里国の誕生。
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紆余曲折があって存続はしなかったが。
吉里吉里人 井上 ひさし 1981年 新潮社
あんどぎはずいぶん面白れがった。
そろそろもう一回やらねがぁ。
井上 ひさしが構想したユートピア。
あの時はこのとおりにやれば現実に独立国ができそうな勢いだった。
唐突に連載が終わったのは、日本国の横槍が入ったのかと、
本気で思ったものだった。
独立が成功した未来の続きが読みたいと今でも思っている。
井上さん、続きを書いてください。
記録係さん、そろそろ記録を公開してください。
『吉里吉里国・独立30年史』
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(2011年4月29日 昭和の日・・・・・
・・・・・・・秋田魁新報のコラムで吉里吉里人の里が、大槌町だという話を読んで・・・・・・)
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